エコバックスのロボット掃除機 DEEBOTシリーズ おすすめ6選!

※この記事はアフィリエイト広告リンクを含む商品レビューです。

エコバックスのDEEBOTでお掃除中♪

人工知能AI搭載のお掃除ロボット、とっても人気がありますよね。日本ではiRobotのルンバが有名ですが、エコバックスはルンバに次ぐパイオニア企業!リーズナブルな価格と静音性に優れたロボット掃除機「DEEBOTシリーズ」が発売されています。

今回は、そんなエコバックスのロボット掃除機について徹底解説。エコバックスってどうなの?って迷ってる方は必見です!

目次

エコバックス ロボット掃除機の紹介


画像出典;楽天市場

エコバックスは、世界シェア2位とも公式サイトで謳われている、世界で最も代表的なロボット掃除機メーカーです。創業1998年。中国の会社ですが、日本、アメリカ、ドイツに子会社を展開。サポート体制を充実させて、2021年には世界で累計2000万台を売り上げる程人気があります。

ロボット掃除機は、家事の効率化としてとってもおすすめ。様々な口コミを見ても「便利!もっと早く買っておけば良かった」という意見を度々目にする便利ロボです。

その中でも、エコバックスは価格が比較的安めでコスパが良いのが特徴。水拭きも付いてるので、一石二鳥の掃除機ですよ。

赤ちゃんがいて毎日家事育児で大忙しなご家庭から、共働きのご家庭、単身で掃除が面倒な方など、家事を少しでも効率化したい方にはとってもおすすめです♪

エコバックスとは?

エコバックスは、中国の蘇州が本社のロボットメーカーで、日本ではロボット掃除機DEEBOTと窓用ロボット掃除機WINBOT、ロボット空気清浄機の3種類が発売されています。

創業は1998年。元々は電機メーカーから始まり、2006年にロボット専門のECOVACS ROBOTICSを立ち上げました。

中国と聞くと日本では政治的な問題でイメージが悪いですが、世界ではiRobotに次ぐパイオニア的存在の企業です。


画像出典;楽天市場

2021年の発表では、エコバックスのロボット掃除機は世界シェアNo.2!世界でもトップ3に入る家庭用ロボット掃除機のトップブランドす。中国では65%のシェアを占めており、アメリカやヨーロッパなど全世界11カ国以上で販売、50カ国で利用されています。


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受賞歴は、ドイツの「レッドドットアワードプロダクトデザイン賞」を2020年に受賞。「IFA製品技術イノベーション・アワード ー マッピング技術イノベーション・ゴールドアワード」を2019年に受賞。「グッドデザイン賞」も2016年に入賞しており、日本でも実力が認められています。

参入年表

メーカー 発売機種
2002年 iRobot ルンバ
2009年 ECOVACS DEEBOT(中国)
2012年 シャープ ココロボ
2012年 東芝 Smarbo V
2014年 ECOVACS DEEBOT(日本)
2015年 パナソニック RULO
2015年 ダイソン Dyson 360 Eye
2016年 日立 minimaru RV-DX1

分かりやすく各メーカーの参入時期を年表にしてみました。ルンバの次にDEEBOTが発売。2014年から日本での販売が始まりました。

iRobot社に次ぐ老舗メーカーですね。

DEEBOTの主な機能、特徴

ロボット掃除機のDEEBOTには、エントリーモデルからハイエンドモデルまで様々な機種が存在します。ここでは、代表的な性能についてレビューします。

まずは、どんな感じでお掃除してくれるのか、プロモーション映像を見てみましょう。ユーチューバーの MasuoTV では、2021年ハイエンドモデルの DEEBOT T9+ が紹介されていますよ。

3D物体回避(TrueDetect)


画像出典;楽天市場

障害物回避機能として、3D物体回避(True Detect™)センサーを搭載。赤外線センサーと合わせて家具や電源コードなどの障害物を立体的に認識。上手に回避しながらお掃除を進めますよ。

3Dで家具を認識するため、スマホでも3Dの立体で間取りを確認する事が出来ます。賢いですね♪

True Mapping™ (D-ToF技術)


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お部屋のマッピングは、車の自動運転で車間距離測定に使われるD-ToF技術を応用したTrue Mapping™を開発。特許を取得しています。

光のパルスを用いて、反射光が戻るまでの時間を計測して相手までの距離を測る技術ですよ。

2019年頃まで採用されていたレーザーマッピングと比べて、4倍の精度となっています。

より正確なマッピングが可能で、どこかへ迷い込んでホームベースに帰れなくなる事が減る他、掃除禁止エリアの設定なども可能ですよ。

AIVI™(アイビー)テクノロジー

AIVI(アイビー)は、カメラと人工知能AIのチップで7つの障害物を認識する技術。

電源コード、毛布類、スリッパ、靴、靴下、Uシェイプチェア、80cm以内の小さな敷物を認識して回避します。

お部屋の様子を搭載カメラで確認出来る機種もあります。外出先からDEEBOTを操作して、ペットや留守番中の子供の様子を確認したり出来ますよ。

清掃能力

フローリング・カーペット・畳などに適応。床面を傷付けずに、ハイパワーモーターと特殊形状のメインブラシで強力にお掃除します。両サイドにはサイドブラシがついていて、より広い範囲のゴミを本体にかき集めます。

モップシステム(水拭き)

OZMOモップシステム

2018年からOZMOモップシステムがリリースされました。タンクからポンプで水を吸い上げてモップに給水するので、濡れすぎや乾きすぎと言った不具合が起こりにくいです。水量もスマホから設定可能。

2019年、衛生微生物研究センターの除菌力評価試験を受けて、フローリングの細菌を99.26%除去出来る事を確認。OZMOは床の除菌にも効果的ですよ。


画像出典;楽天市場

モップ搭載中はセンサーでカーペットを避けてお掃除します。モップを外すと、カーペットに乗り上げてお掃除します♪

OZMO Pro ストロング 電動クリーニングモップ


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2020年、OZMOのモップが更に進化。電動モップがリリースされました。

床に圧力をかけながらモップを当てて、毎分480回モップを前後に振動させますよ。フローリングにこびり付いた汚れもきれいに水拭きします♪

香り機能(エアフレッシュナー)


画像出典;楽天市場

本体にはカプセルタイプのエアフレッシュナーを装着可能。排気から芳香成分を放出させて、お部屋を消臭&いい香りに包み込みます。

香りは、ワイルドブルーベル・ベルガモット&ラベンダー・キューカンバー&オークの3種類を楽しめますよ。

業界初としてプロモーションされていますが、実は2014年のCCP CZ-S01がアロマトレイで香り機能に対応しており、業界初ではないですね。ただ、ロボット掃除機としての機能は、大幅に上がっています。

スマートスピーカー対応


画像出典;楽天市場

Echo Dot(Amazon Alexa)やgoogle home などのスマートスピーカーに対応しています。

上手く設定できれば、スマートスピーカーに話しかけてDEEBOTを動かせますよ。

2017年以前の古いDEEBOTは対応しない事もあるため、古い機種を買う場合は注意が必要です。

静音性

静音性もDEEBOTの大きな特徴です。2020年〜2021年モデルは、概ね55〜65db。

50dbは換気扇や静かな事務所の中、60dbは走行中の車の車内や普通の会話程度と一般的に言われています。

口コミでも比較的静かと言われており、弱パワー程度ならまぁまぁ静かな様ですよ。集合住宅などで近隣への騒音に気を使う環境や、赤ちゃんがいたり、リモートワークで仕事中に稼働させる場合に助かりますね。

ちなみにルンバの騒音値は非公表ですが、ややうるさいと言われています。

簡単比較!ルンバ vs ディーボット

ルンバと、ディーボットを簡単に比較してみましょう。(共にハイエンド機種)

機種 ディーボット T9+ ルンバ s9+
メーカー価格(税込) 129,800円 186,780円
吸引力 従来の6倍 従来の40倍
マッピング ・TrueMapping2.0(D-ToFの応用)
・3Dマップ
・vSLAMナビゲーション
・Imprint®スマートマッピング
物体認識 3D物体認識(TrueDetect)2.0 Perfect Edgeテクノロジー
水拭き ×
排気性能 フィルター搭載 ダストカットフィルター
(アレルゲン99%カット)
香り ×
騒音 57db 非公開
稼働時間 175分 120分
充電時間 6.5時間 3時間
スマートスピーカー 対応 対応

マッピング技術や物体回避の性能については、正確性が大切ですが、スペックだけでは比較が難しいですね。ルンバは定評あり。ディーボットは3D技術を使ってるのが特徴です。

排気性能を重視するならルンバ。排気がきれいなアレルギー対応です。

一方、水拭きを同時にこなしたい場合はディーボットです。ルンバは、水拭き専用のロボット掃除機ブラーバを揃える必要があります。

騒音はディーボットの方が静かですよ。

どちらも高性能ですが、価格と性能を考えるとディーボットを選ぶ方も多く人気があります。品質やサポート、排気性能を重視するなら定番のルンバでしょう。

エコバックスのおすすめロボット掃除機6選!

ここからは、エコバックスのロボット掃除機 DEEBOTシリーズのおすすめを6つセレクトして紹介しますね。

2020年〜2021年モデルを、メーカー価格の高い順に紹介!ハイエンドモデルからエントリーモデルまで、グレード順に並んでいます。

最終情報チェック日;2021/11/12

DEEBOT T9+

クリーニングモード オート清掃・エリア清掃・カスタム清掃
連続稼働時間 最大175分
発売年 2021年6月
メーカー価格(税込) 129,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
ふかふかひつじ
ふかふかひつじ

お部屋をいい香りに包んでくれるハイエンドモデルだよ!

エコバックス2021年のハイエンドモデル。新たに香り機能が追加!本体に芳香剤をセットしてお掃除しながら消臭&いい香りに仕上げてくれますよ。

お掃除、水拭き、香りの3wayロボット掃除機と言われています♪

吸引力は従来機種の6倍で強力。電動モップにも対応していて、モップを振動させながら水拭きしてくれます。障害物を3Dで認識して回避する優れもの!スマホでは、お部屋の間取りも3Dで確認出来ますよ。

ホームベースは自動ゴミ収集対応。紙パック式で、最大60日分のゴミを自動で回収するので、とっても楽ですね。

DEEBOT T9

ホームベースに自動ゴミ収集が付かないベーシックタイプは、DEEBOT T9が発売されています。

DEEBOT OZMO T8+

クリーニングモード オート清掃・エリア清掃・カスタム清掃
連続稼働時間 最大180分
発売年 2020年6月
メーカー価格(税込) 99,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
おとめさん
おとめさん

3Dの家具認識とか電動モップとか、すごいでしゅ!

ディーボットの2020年ハイエンドモデル。新機能は電動モップ。本体後方の水拭きモップが、何と床に圧力をかけながら前後に振動!こびりついた汚れもしっかり拭き掃除してくれますよ。

また、マッピング技術も進化。車の自動運転時、車間距離測定に使われるD-ToF技術を応用したTrue Mapping™を採用。従来のレーザーマッピングの4倍の精度ですよ。

更に、3D物体回避機能も新搭載!障害物の形状を立体的に認識するので、狭い空間にハマって出れなくなると言ったトラブルが減少しました。

上記3つの点で大きく進化した一台と言えるでしょう。

DEEBOT OZMO T8

ホームベースに自動ゴミ収集が付かないベーシックタイプは、DEEBOT OZMO T8が発売されています。

DEEBOT OZMO T8 AIVI

クリーニングモード オート清掃・エリア清掃・カスタム清掃
連続稼働時間 最大180分
発売年 2020年6月
メーカー価格(税込) 87,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
あふろさん
あふろさん

人工知能AIを搭載したロボット掃除機ですよ。

人工知能AI技術を搭載したディーボットの2020年モデル。Reddotアワード2020プロダクトデザイン受賞作です。

AIVI(アイビー)は、人工知能のチップとカメラで7つの物体を認識。電源コード、毛布類、スリッパ、靴、靴下、Uシェイプチェア、80cm以内の小さな敷物を認識して回避します。

AIVIビデオバトラーは、お部屋の様子をカメラ映像で確認出来ますよ。

車(自動運転)の車間距離測定に使われるD-ToF技術を応用したTrue Mapping™ や、電動モップにも対応!

AIを試してみたい方におすすめです♪

※Amazonは価格が法外に高く海外からのレビュー多数なので要注意。

DEEBOT N8 PRO+

クリーニングモード オート清掃・エリア清掃・カスタム清掃
連続稼働時間 最大110分
発売年 2021年2月
メーカー価格(税込) 84,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
ふかふかひつじ
ふかふかひつじ

自動ゴミ回収対応の公式ストアモデルだよ!

エコバックス公式ストアモデル。ホームベースが自動ゴミ回収に対応、60日分紙パックに収納出来ます♪

2020年に発表された3D物体回避と、D-ToF技術を応用したTrue Mapping™ が採用されており、優秀な自動清掃が期待出来ますよ。

吸引力は、DEEBOT OZMO 920(2019年8月発売ハイエンドモデル)より73%アップ!強力な吸引力とOZMOの水拭きモップでお部屋を掃除してくれます。

DEEBOT N8 PRO

ホームベースに自動ゴミ収集が付かないベーシックタイプは、DEEBOT N8 PROが発売中。こちらも、公式ストアモデルです。

DEEBOT N8+

クリーニングモード オート清掃・エリア清掃・カスタム清掃
連続稼働時間 最大110分
発売年 2020年6月
メーカー価格(税込) 74,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
おとめさん
おとめさん

Amazon限定モデルは排気がきれいでしゅ!

DEEBOTのAmazon限定モデル。2021年のプライムデーで初日に売り切れたと言われる程大人気です。発売から1年5ヶ月で458レビュー獲得、不具合報告やサポート対応などレビューが多数書かれてるので要チェック!

光学式D-ToFマッピングで正確なマッピングが期待できますよ。複数階のマップを保存できるマルチマップ対応。2300paで吸引力も十分です。

ホームベースは自動ゴミ回収対応。2.5µm程度の微粒子やアレルギー物質を99%カットする他、ロボット掃除機本体も6µm程度の細かい微粒子をろ過。アレルギーにも配慮された一台です。

※Amazonには案内がなく、公式サイトで案内されています。

DEEBOT N7

2021年2月発売、自動ゴミ回収なしベーシックタイプのAmazon限定モデルです。排気性能はアレルギー対応ではない様ですね。DEEBOT N8+とは少しスペックが違いますが、2300paの吸引力など概ね似た機能が搭載されています。

DEEBOT U3

クリーニングモード オート清掃・スポット清掃・壁際清掃
連続稼働時間 最大110分
発売年 2021年7月
メーカー価格(税込) 39,800円
自動充電自動ゴミ回収スマホアプリタイマースマートスピーカーOZMO水拭き電動モップマッピング人工知能AIVI3D物体回避香り薄型
あふろさん
あふろさん

本体が薄くて狭い場所のお掃除にぴったりですよ。お値段も安いですね!

ディーボットの薄型モデル。他モデルが厚さ9.3cm程度なのに対し、U3は本体5.7cmでベッドの下など狭い空間のお掃除が得意ですよ。

4万円を切ってコスパ最高!この値段で、vSLAMカメラを使ったマッピングにも対応しており、正確なお掃除が期待できます。OZMO水拭きにも対応しますよ。

値段が安いエントリーモデルで、気軽に試せそうですね。

窓掃除ロボット WINBOT 950

使用可能なガラスの厚さ 3mm以上
重さ 2.4Kg
発売年 2016年11月11日
メーカー価格(税込) 71,300円
ふかふかひつじ
ふかふかひつじ

2016年のグッドデザイン賞を受賞した窓掃除ロボットだよ!

エコバックスからは、窓掃除用のロボットも発売されています。

どんな風に掃除するんだろう…と思ったら、本当に本体が窓ガラスにくっついて移動しながらお掃除するんですね!

プロモーション映像を見るとちょっと感動。本当に、窓ガラスに吸い付いてお掃除してます!

電源はコンセントですが、掃除中にコンセントが抜けても、内蔵バッテリーで15分間落ちない仕様です。

2016年グッドデザイン賞の入賞機種!日本でもその実力が認められた、エコバックスの代表ロボット掃除機です。

高層マンションにお住まいの方や、毎日ウインドウを磨き上げるお店の方に最適です♪

アフターフォロー・企業情報

アフターフォロー

エコバックスのサポート体制は口コミでも高評価。

エコバックスジャパン株式会社という日本法人を東京西新宿に設置。サポートセンターを宮城県に設けて、万全のサポート体制を取っています。

私も実際に問い合わせましたが、女性のオペレーターがとても親切に購入前の相談に乗って下さいましたよ。

故障して修理に出す際も、購入1年以内ならメーカー補償でスピーディー(5営業日以内)に無償修理してもらえるので安心です。

初期不良の返品や交換は到着後7日以内なので、見付かった場合は急いで連絡しましょう。

ただ、中国系企業なので日本語が拙い事もある様です。また、運が悪いと上から目線で物を言われて嫌な思いをしたり、不具合を「仕様です」と押し切られたりする事も実際にある様です。中国系企業の割には良い、程度に考えましょう。

並行輸入品に注意!

エコバックス製品は、並行輸入品もECサイトで出回っています。海外仕様の製品は保証が効かず修理などのアフターフォローが受けられないので要注意!JANコードを使った見分け方は公式サイトで案内されています。

企業情報

ECOVACS Electrical Co, LTD(本社)

address ; 18 Youxiang Road, Wuzhong Suzhou, Jiangsu Province, China
(中華人民共和国 江蘇省 蘇州市 友翔路 18号)

中国の東海岸、上海郊外の蘇州に本社があります。住所は公式サイトで公表されていないため、グーグルマップで検索しました。

エコバックスジャパン株式会社(日本法人)

住所;東京都新宿区西新宿7-18-5 VORT西新宿304

新宿駅の都庁側、駅近くのビル3階にオフィスを構えています。

サポートセンター

住所;宮城県名取市手倉田諏訪559-1
お客様相談センター;0120-539-639(平日9時〜18時)

2020年前後、宮城県にサポートセンターが開設されました。

その他

ドイツとアメリカにも子会社を設けています。

まとめ

エコバックス、案外いいかもしれませんね。日本ではルンバが最も売れていますが、とにかくお高い。それに比べるとリーズナブルで、価格の割には高機能。保障付きでサポートもしっかりしてるし、静かなのも快適です。

エコバックスは日進月歩。2021年は7種、2020年は4種類という感じで、毎年新製品が発売され新しい技術が発表されます。年々性能が上がってますので、今後がますます楽しみですね。

うちのおとめさんは元々小児喘息で最近はアレルギー気味。もし買うなら排気が比較的きれいなタイプを選ぶと思います♪

赤ちゃんのお世話はとっても大変!猫の手も借りたい時は、ぜひロボット掃除機を活用しましょう〜(*^○^*) 共働きのご家庭や、一人暮らしで仕事が忙しい方、高齢で掃除が面倒なご家庭にもおすすめです!

※各製品のスペックは、メーカー側で予告なく変更される事があります。最新情報は公式サイトや楽天、AmazonなどのECサイトをご覧下さいね。

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